数年前まではわりとハイスペックだった私のデスクトップPCも、昨今のAIの隆盛により重くなってしまうこともしばしば。
たとえば、ローカル環境でのAI画像生成とか、AI動画加工などを行おうとするとめちゃくちゃ重くなり、悪くするとフリーズや強制シャットダウンなんてことも起きるようになってきました。
というか前にグラボをRTX4080に交換した時点で、かなりアンバランスな仕様となってしまっており、、

そもそも電源容量は足りてんのか?と、ドスパラさんの電源容量計算機で調べてみたところ、以下のような結果に。(PCスペックは見ての通りです)

合計使用電力目安が465Wで、おすすめ電源容量が930W。
で、今搭載している電源が700W。つまり・・・ぜ、全然足りてへんやないかーい!! そりゃ不安定になるはずだわ…
ということで重い腰を上げ(いつも腰が重いねキミ)、電源交換をやってみることに。
そうだ! せっかく電源交換するなら、ついでにメモリ交換(32GB→64GB)と、CPUグリスの塗り直しもやってやろう、と。
以下の記事では、実際に交換するやり方やコツ、ビフォーアフターの実測値&体感も公開しているので、「こういう作業してみたいと思ってるけど、難しそう…」って感じで二の足を踏んでしまっている方は、参考にしてもらえればと思います!
交換するパーツをざっくり解説
本題に入る前に、まずは今回使った交換パーツなどをざっくりとご紹介!
電源ユニット:Seasonic FOCUS GX-1000 ATX3
電源ユニットは、安心と信頼のSeasonic製をチョイス。 これ選んどきゃ間違いないっしょ!って感じです。
ネタバレになっちゃいますが、実際めちゃくちゃ安定稼働してくれており、これにしておいてよかったなという結論。
1000Wの高出力 + GOLD認定なので、かなりの安心感があります。


この電源ユニット、まず見た目にもめちゃくちゃカッコイイですよね。 PCケースに入れて見えなくなってしまうのがもったいなく感じるくらい。
あと、大きなファンがついているので放熱効果も高そうです。

また、ケーブルコネクタが取り外しできるタイプで、不要なコードがなくなるというのも大きなメリット。 これは期待できる!


ケーブル類にそれらをまとめるタイラップ付き。まあ、めんどくさがりの私はタイラップは使わなかったですけど。
ここでは見えませんが、メッシュ加工がほどこされたケーブル類はしなやかでずっしり重く、明らかに高品質なものが使われていることがわかります。
また、必要なケーブルがすべて揃っているのも(超)嬉しいポイントで、よほど特殊なものや古い規格のものでない限りは、途中でケーブルを買いに走るなんて事態は発生しないでしょう。

ちなみに、電源ユニットのサイズはこの「ATX」(ミドルタワー・フルタワー向けの一般的なサイズ)ってのと、大幅に小さい「SFX」というコンパクトタイプがあるので、自分のPCケースのサイズに合ったものを選ぶよう注意しましょう。

メモリ:crucial DDR4 Pro メモリー 64GB
メモリはこちらも評価がバツグンに高い、Crucial(実はマイクロン製)の64GBのやつ。 私のPCのマザーボード([ASUS Z490)はDDR5には対応していないので、DDR4をチョイス。
交換時には、自分のマザーボードの型番で調べて、対応したメモリをチョイスするようにしましょう。
メモリってこのアルミのヒートシンクがなんかかっこいいんですよね。(しばし見とれる)


CPUグリス:AINEX アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX2
CPUグリスは、AINEXのナノダイヤモンドクリス DX2。(DX1よりパワーアップ!)
高い化学的安定性、非腐食性、不揮発性と、ナノスケール処置で生み出された微細な分子構造で、CPUとクーラーを隙間なく密着させてくれるハイスペックなやつ。 クーラーとCPUの隙間がなくなればなくなるほど、熱伝導率が上がる = 冷却性能アップが期待できるということです。


その他小物類:キムワイプ・無水エタノールなど
その他あったほうがよい小物類は、キムワイプと無水エタノールなどです。
これはCPUの古いグリスを拭き取るときに使いますが、普通のティッシュとかウェットティッシュだと細かい繊維が付着してしまうから、繊維が残らないキムワイプなんですな。
無水エタノールは持ってたんだけど、落としてケースごと割れちゃったので書い直しました(もったいないことしたよ…)

作業開始!パーツ交換の手順と注意点
前置きが長くなってしまいましたが、いよいよここからパーツ交換開始!
CPUグリスの塗り直し
CPUグリスは冷えると固まりクーラーが外しにくくなってしまうので、直前までPCを起動させておいてある程度温めておくのが吉。
CPUが冷え切ってしまわない内に、まずはこれを外す作業からやっていきます。
そんなわけでケース、オープン!!

この儀式をやるときには、「どれだけホコリがたまってるんだろ…」って感じでいつもヒヤヒヤするんだけど、思ったよりも汚れてないんだよなあ。

どうでしょう? そりゃ多少のホコリはあるけど、そこまででもないですよね。 約半年ほどは開けてなかったんだけど、こんな感じ。

と思っていたら、水冷式クーラーのファンの奥のラジエターにホコリが絨毯状に溜まっていました。(わかりにくい画像でスミマセン…)
あとでこのホコリを掃除することになるわけですが、この感じだと水冷式の場合、半年に一度は掃除しておいたほうがいいかも。

で、これがCPUと接続されているクーラー部。
円形のクーラーの四隅についているネジを外すことで、クーラーの取り外しができます。 私のはわかりやすいネジ式ですが、プッシュピンタイプの場合は、ピンの頭にある矢印マークの方向に回転させることで、クーラーが取り外せます。

また、クーラーを外す際には事前に電源コネクタを抜いておくこともお忘れなく。
じゃないと、外したクーラーを持ち上げた際に誤ってケーブルをちぎってしまう事故が起こるかもしれませんので。 まあ私の場合はケーブルの長さが十分だったので、コネクタを外さずに作業しましたけど。

え? クーラーとCPUが固着していた時にCPUごと引っこ抜いてしまう(通称スッポン)が怖いって? なーに、事前にCPUを温めておいて、軽く(あくまで軽くね)左右にひねりながら、焦らず慎重に作業すればほとんどの場合は問題なく外れるので、そこまで心配しなくても大丈夫。
もし事前にCPUを温めるのが難しい場合は、ケースを開けたあとドライヤーで少しずつ温めていくのもあり。
で、無事クーラーを取り外したらグリスはこんな感じになっていました。 このPCを購入してから4年ほどはグリスは未メンテだったんですが、なんだかまだまだいけそうな感じ。 ただ、ちょっと偏っているのが気になるところではありますが。

クーラー側はこんな感じでした。 やっぱ偏ってんなー。

これらを、上でご紹介したキムワイプと無水エタノールを使って丁寧に拭き取っていきます。
とくにCPU側は、グリスを周りにこぼさないよう慎重に拭き取っていきましょう。 拭き取ったあとはこんなにピカピカになってめちゃ気持ちいい!!


そして緊張のグリス塗布の瞬間・・!!
X塗りや、三本線塗りなど、いろんな方法がありますが、私はスタンダードにヘラで伸ばして塗るタイプ。
グリスは塗りすぎても熱伝導が悪くなるので、基本は米粒大を2つ分くらい使えばOK。 「ちょっと足りない気がする…」「思ったより伸ばしにくいな…」なんて思うかも知れませんが、付属のヘラで根気よく伸ばしていけばなにも難しいことはありません。
重要なのは「焦らず丁寧に作業する」こと。

塗り終わったらこんな感じ。
クーラーで押さえつけた時にむにゅっとグリスがはみ出さないよう、端には若干の余白を持たせておきました。
グリスは薄塗りが基本ですが、まあそこまで神経質になる必要がないのは、元のグリスの状態を見てもらうとわかる通りです(笑)

あとはクーラーを取り付ければグリスの塗り替えは完了なんですが、クーラーホースが邪魔でメモリ交換がやりにくくなるので、先にメモリも交換しちゃいましょう。
メモリ交換
メモリ交換は単純に差し替えるだけなので、めちゃカンタンです。

まずは、どっちかの端にあるロックを指で押して解除しましょう。 (逆サイドは固定されています)
私のやつはカチッと外に開くタイプのロックですが、ロックを押しながらメモリを引っこ抜くパターンもあります。

ロックが解除できたら、こんな感じでメモリを持ち上げる。意外とかたいかも知れないので慎重に、ちょっとずつ。

取り外しできたら、新しいメモリと並べて切り欠きの位置を確認しておきましょう。
ちなみにこの画像の場合だと、裏表が逆になっていることがわかりますね。

向きが間違っていないことを確認したら、元々メモリがささっていたのとおなじスロットに差し込みます。
このとき、メモリをできるだけ水平にし、まっすぐに差し込むことを意識しましょう。 奥まで差し込むことができたら、自動でロックが元の位置に固定されるのでわかりやすいですな。

おなじ要領でもう一枚のメモリも差し込んだら、ハイ、完成! めちゃ簡単ですな。

メモリの取り付けができたので、CPUクーラーも取り付けちゃいます。 これでグリスの塗り替えメモリ交換は完了。

電源ユニットの交換
それでは、いよいよ最後の大仕事、電源ユニットの大交換に取り掛かるとしましょう。
長年お世話になった700Wの電源ユニットくんにも、ついにその仕事を終える瞬間がやってきました。

まずは、ケースと電源ユニットを固定している部分の取り外しからやっていきます。
って言っても、ケース裏面の8本のネジを外すだけなんですけどね。 全くこれだからメンテナンス性の高いケースは最高なんだよ・・!

これでケースの束縛から開放され、電源ユニットがフリーな状態になりました。

ケースのケーブルが固定されている面を向け、いよいよケーブルの差し替え作業。

ヒェッ…(めんどくさそう)ってなりましたか?(笑) でも、見た目とは裏腹に意外とケーブル差し替えが必要な部分って多くないんです。
- マザーボード主電源 + 補助電源(ある場合は)
- SSDやHDDなど(SATA電源コネクタ:本体に搭載されている数ぶんだけ)
- グラフィックボード
もちろん、PCの構成によって変わってきますが、私の場合はたったこれだけ。
その他CPUクーラーやら、ファンやらのコネクタはマザーボードに接続されているので、差し替えの必要なし。どうです、思ったよりもシンプルでしょ?
ただ、ケース内のケーブルはかなりごちゃついているので、取り回しだけはちょっと面倒だったりします。 ここでも焦って引っこ抜いたりしないよう、慎重かつ丁寧に差し替えしていくようにしましょう。

また、Seasonic FOCUS GX-1000 のいいところは、差し込む場所がわかりやすいようにコネクタ事態に文字がプリントされている点。
PSUと記載されているのが電源ユニット側で、その他のCPUやらPCI-Eやらの方をマザーボードとかグラフィックボード側に差し込んでいきます。

途中で「マザーボードの補助電源の4ピンがないやん…」と焦りましたが、8ピンコネクタが2つにわかれるようになっていました。なるほどね!

マザーボードの主電源の24ピンはものすごい迫力! ケーブルがとにかくしなやかなので、多少曲げてもコネクタの負担が少なそうなのも嬉しいポイント!

ちょっと特殊なRTX4080(グラフィックボード)の16ピンケーブルも、普通に付属しているっていうね。(最高!)

サクサクとコネクタを接続していき、無事取り付けが完了した様子がこちら。
マザーボードの主電源ケーブル(画像中央やや右寄りのケーブルの本数が一番多いやつ)は、裏側から回すと長さが微妙だったので、ケース内から取り回すことにしました。

電源側のケーブルが着脱可能になったことで、電源スペースもこの通りスッキリ!
↓ なにぜもともと使ってた電源ユニットは、本体から直接ケーブルが生えてましたからね。この差はデカい!

最後に配線をタイラップでまとめる作業もあるっちゃあるんですが、そこまでバラバラしてないから、うーん…今回はこのままで良し!

あとはケースのフタを取り付ければ、作業工程はすべて完了です。
画像だけだとわかりにくいかとは思いますけど、意外と簡単にできますよ!
しかしPCの電源を入れるとトラブル発生…
配線類をもとに戻したら、いよいよPCの電源オン! 「ここでもし電源入らなかったらどうしよ…」って感じで一番不安になる瞬間なんですが、そんな私の心配をよそに何事もなかったかのように普通に起動したPCくん。
しかし…ッッ!!
さっそく動画編集しながらPCの温度をウォッチしてみると、なんと数分でCPUの温度が100℃に達しているではないか!?

これは明らかに異常事態。 このままだとCPUの寿命を縮めたり、サーマルスロットリングや強制シャットダウンを起こしかねないので、即座にPCをシャットダウン。
そして、また中を開いてチェックしてみた結果。すぐに原因が判明しました。
それは・・・CPUクーラーのファンの1つを逆向きに取り付けしていたことでした。
散々確認しながら作業したはずなのに、結局こんな凡ミスをしてしまうんか…(笑)
と同時に、ファン一つでこんなに温度が急上昇するもんなんだなと、また一つ良い勉強をさせてもらった訳なのでした。 あなたも作業される際には、ぜひ十分に注意をしてくださいね。
ビフォーアフター徹底比較(実測データ公開!)
そんなわけで、ここからはビフォーアフター検証です。
Topaz Video AI動画処理時間の違い
まずは処理が重いことで知られるTopaz Video AIを使って、おなじ動画におなじ処理(FHD → 4K化)をかけ、処理時間の違いをスマホのストップウォッチで計測してみました。
その結果がこちら。
電源&メモリ交換前:2分05秒
電源&メモリ交換後:1分58秒
まあ言っても電源とメモリを交換しただけなので、実際どうやねん、なんて思っていましたが、多少なりとも早くなっとる!
そもそも、Topaz Video AIで動画編集しようとした時点で、重い処理をかけるとPCごと強制シャットダウンしてしまうこともあったのですが、交換後はまったく落ちなくなりました。
これについては、電源交換(700W → 1000W)の恩恵が大きいものと思われます。
CPU温度のビフォーアフター
続いてCPUの温度もチェックしてみましょう。
まずは、アイドル時(CPUを立ち上げてなにもしていない状態)の温度から。
3つ並んだ数字の内訳は、左から「現在の温度」「最も低い温度」「最も高い温度」の順番です。


現在の温度 | 最も低い温度 | 最も高い温度 | |
---|---|---|---|
ビフォー | 52.0℃ | 52.0℃ | 68.0℃ |
アフター | 49.0℃ | 47.0℃ | 61.0℃ |
ご覧の通り、現在、最低、最高ともに、しっかりとCPU温度が低くなっております。
続いて、Topaz Video AIで動画処理中の温度も見てみましょう。


現在の温度 | 最も低い温度 | 最も高い温度 | |
---|---|---|---|
ビフォー | 83.0℃ | 53.0℃ | 90.0℃ |
アフター | 80.0℃ | 43.0℃ | 84.0℃ |
さすがに重い処理だとかなり温度が上がってきますが、うむ!交換後はきっちりと温度が低下しとる!
これだけ効果が顕著に現れると、わざわざクーラーを外してグリスを塗り替えた甲斐もあったってもんです。 まあ、ラジエターにびっしり溜まっていたホコリを除去したってのも大きそうですが(笑)
あと一応Topaz Video AI処理中の、グラボの温度もついでにチェックしてみましょか?


3つの温度項目がありますが、GPUの部分だけをピックアップしてみましょう。
現在の温度 | 最も低い温度 | 最も高い温度 | |
---|---|---|---|
ビフォー | 51.4℃ | 37.9℃ | 62.0℃ |
アフター | 46.9℃ | 38.3℃ | 52.1℃ |
最も低い温度のみがアフターのほうが高くなっていますが、これはおそらく計測をし始めたタイミングの違いというだけでしょう。
その他の項目については効果が見て取れます。 グラボに直接なにかをしたわけではないのに下がっているのは、きっとPCケース内の温度が下がっているからでしょう。
みなさんぼんやりと感じている通り、熱はPCパーツ最大の敵。
ケース全体の温度が下がることで、パフォーマンスが安定しやすいだけでなく、ファンの回転数が下がり静音化にもつながり、さらに各パーツの寿命が延びたりと、いいこと尽くめってわけですな!
メモリ使用量の違い
次にメモリ使用量の違いも見ていきます。
まずは普段私が作業している(=ブラウザ複数起動 + 軽めの画像編集ソフト + メーラーアプリなど)を開いている状態から。
ブラウザがメモリのリソースを多く使うので意外に多いものの、32GBでもまだ余裕がある状態ですが、64GBだとさらに余裕のよっちゃん。


そこへTopaz Video AIで処理をかけてみると、メモリ使用量が一気に上昇していることがわかりますね。
一方64GBだと、メモリ使用量はまだ半分くらいでよゆーよゆー。


追い打ちをかけるように追加でPhotoshopを起動(普段はそんな事しませんけど)してみると、32GBだともう一杯いっぱい! でも、64GBだとまだまだ余裕がある状態なんですな。すげえぜ。


とまあそんな感じで、64GBメモリが圧倒的な余裕を見せつける結果となりました。
体感レビュー:どこがどう変わった?
私の作業環境だとちょっとオーバースペックな気がしないでもないですが、Photoshopとかブラウザの立上がりが早くなった気がします。
中でも一番恩恵が大きかったのが、Windowsのエクスプローラーの挙動です。
私は、QTTabBarというアプリをいれて、エクスプローラーを複数画面&タブ化して使っているんですが、時折タブの表示がバグって見えなくなってしまうことがあったんです。
しかし、メモリを交換してからはそれがなくなりました。 あとエクスプローラーの挙動が安定したような気もします。
地味にイライラするポイントだったので、これはかなり嬉しい結果!
また、毎日行う作業全体でサクサク感が増したことにより、ストレスフリーとなるのも嬉しいポイント。
まとめ
ぶっちゃけ全部あわせるとけっして安くはない買い物でしたが、ローカル環境でのAI画像&動画生成/編集時にPCがフリーズしたり落ちなくなった、毎日の作業のストレス軽減、各PCパーツの寿命が延びるというメリットを考えると、かなりコスパはいいんじゃないかと。
私がこれらの作業で費やした時間は3時間程度ですが、もっと慣れている人だったら2時間もかからないかも。
もちろん、初心者の人だともっとかかってしまうかもしれませんが、自分でメンテナンスしておくことで、なにかトラブルがあったときに自分で対処しやすくなるという大きなメリットもあります。
ましてや、PC内部の清掃は定期的に行なっておいた方が絶対にいいですし、そのついで感覚でパーツをアップグレードしてみるのもいいでしょう。
今回使ったもの&あったら便利なアイテム
今回の記事で使ったもののまとめです。
\ 信頼と実績のSeasonic製 余裕の1000Wモデル /

\ メモリ選びで迷ったらやっぱりCrucial。プロも選ぶ信頼メーカー /

\ 冷却性能&ロングランのサーマルグリス。グラボにも使えるよ /

あとは、キムワイプと無水エタノールも持っていないなら、ほぼ必須。
工具は標準サイズのプラス&マイナスドライバー、あとはタイラップを切る用のニッパーもあると便利ですよ!
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