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QCY MeloBuds N65 レビュー|7,980円でLDAC・3台接続・頷き通話の全部入り

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QCY MeloBuds N65 レビュー|7,980円でLDAC・3台接続・頷き通話の全部入り

これまで当ブログでは、EarFun Air Pro 4+ や Air Pro 4i など、ワイヤレスイヤホンのレビューをいくつか公開してきました。

そして今回、ついにQCYのイヤホンが手元に届いたんですよ。当ブログでQCYを取り上げるのは、これが初めて。ワクワクしながら箱を開けたのは言うまでもありません。

レビューするのは「QCY MeloBuds N65」。定価7,980円なのに、ノイズキャンセリングにLDAC、3台同時接続まで付いている。さらには頷くだけで電話に出られる操作まで入った、いわゆる全部入りのイヤホンです。

電化ねこ

その値段で全部入りって、どっか削ってるんちゃうん…?

削られているところは、たしかにある。けれど、それを差し引いても「これは使い回せる」と思えたポイントがいくつもありました。良いところも気になるところも、まとめて見ていきましょか。

目次

QCY MeloBuds N65 が向いている人・向いていない人

向いている人
  • 1万円以下でノイキャンとLDAC付きのイヤホンを探している人
  • スマホ・PC・タブレットなど、何台もの機器を行き来しながら使う人
  • 長時間着けていても疲れにくい、軽いイヤホンが欲しい人
  • 両手がふさがりがちで、電話に手を使わずに出たい人
向いていない人
  • 音の華やかさ・きらびやかさを最優先で選びたい人
  • LDACの高音質と複数台の同時接続を、両方同時に使いたい人
  • ワイヤレス充電が欲しい人

QCY MeloBuds N65 の基本情報

まずはスペックから。箱の裏と公式の数字に、私がはかりで量った重さを足しています。

価格7,980円(税込)
色ブラック/ホワイト/ブルー(今回はブラック)
ノイズキャンセリング最大60dB低減(AIシーンノイズキャンセリング対応)
コーデックSBC/AAC/LDAC
Bluetooth6.0
マルチポイント最大3台(LDACとは同時に使えない)
再生時間(イヤホン単体)約6.5時間(ノイキャンオン)/約11時間(オフ)
再生時間(ケース込み)約26時間(ノイキャンオン)/約50時間(オフ)
充電USB Type-C・約2時間(ワイヤレス充電は非対応)
防水IPX5(イヤホンのみ)
重さ(実測)片耳4.6g/イヤホン2つを入れたケース41.5g
アプリQCY Audio

この値段でLDACと3台接続が両方入っているのが、N65のいちばんの特徴。ただし、この2つは同時には使えません。どちらを選ぶかの話は後半に。

開封と外観はコロンと丸いマットボディ

箱はこちら。表にはイヤホンとケースの写真が大きく載っています。

QCY MeloBuds N65の箱の表、イヤホンとケースの写真


箱を開けると、中箱にケース。今日日のワイヤレスイヤホンは大体この手のパッケージで落ち着いてきた感じですな。

ジャケットの本体が白っぽかったから、あれ?と思ったけど、本体はちゃんとブラックが入っていました。

QCY MeloBuds N65の箱を開け、中箱にケースが収まった状態


付属品はUSB Type-Cのケーブルと説明書、それにイヤーピース。最初からイヤホンに付いているMサイズと合わせて、イヤーピースは全部で5サイズあります。

ちなみに説明書は、中国語と英語の2種類のみで、日本語はない。

QCY MeloBuds N65の付属品、イヤーピース4サイズとUSBケーブルと説明書


ケースは、前にロゴと横長のランプ、後ろにペアリング用ボタンとUSB Type-Cの差し込み口という配置。

QCY MeloBuds N65のケースの前、ロゴと横長のランプ
QCY MeloBuds N65のケースの前
QCY MeloBuds N65のケースの後ろ、ボタンとUSB Type-C端子
QCY MeloBuds N65のケースの後ろ


このケース、手ざわりがかなり独特なんです。最近はマットな質感が流行りで、私もレビューのたびに「マットマット」と言っている気がします。でも、N65は一味違う。マットを超えた”超マット”。めっちゃサラサラしてます。

触り心地はめちゃくちゃ気持ちいい。その反面、丸っこい形もあいまって、手が乾燥気味の人はフタを開けづらいと感じるかもしれません。この辺は好みが分かれそうなところ。

フタを開けると、左右のイヤホンがL/Rの向きで収まっています。

QCY MeloBuds N65のケースのフタを開け、左右のイヤホンが収まった状態


フタの裏をよく見ると……安心してください、技適マークも付いてますよ!

QCY MeloBuds N65のケースのフタ裏にある技適マーク


イヤホン本体はこちら。まずは外側から。

QCY MeloBuds N65のイヤホンの外側


裏返した内側には、マイクの穴が並んでおります。

QCY MeloBuds N65のイヤホンの内側、マイクの穴


軸の先には充電用の端子。

QCY MeloBuds N65のイヤホンの先端と充電端子


手持ちのEarFun Air Pro 4+(左)のケースと並べてみました。N65のほうが丸く、厚みも薄くてかなりコンパクト。

EarFun Air Pro 4+のケース(左)とQCY MeloBuds N65のケース(右)を並べて大きさを比べた様子


イヤホン本体の重さは公式に書かれていないので、はかりで量ってみたら片耳4.6g、イヤホン2つを入れたケースで41.5gです。

QCY MeloBuds N65のケースの重さをはかりで量り41.5gの表示
QCY MeloBuds N65のケースの重さをはかりで量り41.5gの表示
QCY MeloBuds N65の片耳の重さをはかりで量り4.6gの表示
QCY MeloBuds N65の片耳の重さをはかりで量り4.6gの表示

軽くて疲れにくいけどタッチは少し鈍め

着けるとこんな感じ。軸が頬のほうへまっすぐ伸びていて、耳からの出っ張りは小さめです。

QCY MeloBuds N65を左耳に着けた横顔
いつものAIイケオジです


人によっては使わない機能がてんこ盛りのハイエンドなイヤホンと比べて、本体が軽いぶん、長時間着けていても疲れにくい。これはわかりやすいメリットと言えます。イヤーピースが5サイズ付いているので、自分に合うサイズを見つけやすいのも嬉しいポイント。

一方で、タッチ操作は少し反応が弱めな印象でした。触るつもりのないときに勝手に反応することはなかった。そのかわり、1回タップは問題ないのに、2回タップと3回タップは何度かやり直さないと反応しないことがあったというのもまた事実。

3回タップは、ポンポンポンと早めに連打しないと2回タップと間違えられてしまうことも。誤反応がないぶん、反応の鈍さとのトレードオフといったところですな。

タッチ操作は、左右それぞれに1回・2回・3回・長押しの動きを割り当てられます。音量の上げ下げも選べるのはありがたい。

QCY Audioのタッチ操作の割り当て画面
QCY Audioのタッチ操作の割り当て画面
QCY Audioのタッチ操作で選べる動きの一覧、音量の上げ下げを含む
QCY Audioのタッチ操作で選べる動きの一覧

アプリは新しいQCY Audioを入れる

N65の設定は、スマホのアプリで行います。ここで注意したいのが、Google PlayにはQCYのアプリが2つあること。

ダウンロード数が多い黄色の「QCY」は旧アプリ。N65で使うのは、オレンジのアイコンの「QCY Audio」のほうです。

Google Playの旧アプリ「QCY」、黄色のアイコン
Google Playの旧アプリ「QCY」
Google Playの新アプリ「QCY Audio」、オレンジのアイコン
Google Playの新アプリ「QCY Audio」
QCY Audio

QCY Audio

Dongguan Hele Electronics Co., Ltd.無料posted withアプリーチ


アプリを開くと、ホームに左右とケースの電池残量が並ぶ定番UI。ノイキャンの切り替えやEQ、タッチ操作もこの画面にまとまっています。

QCY Audioのホーム画面、左右とケースの電池残量とノイキャンの切り替え


空間オーディオも入っておりまして、風呂場で聴いているように音が響く、とネット上でまことしやかに囁かれておりましたが、実際自分で聞いてみてもそのような感じ。手持ちの音楽ファイルでもAmazon MusicでもSpotifyでも同じ聴こえ方。

公式が言う「空間オーディオ対応アプリ」がどれなのかは、私が使った範囲では分からないままでした。

音質は初期のままよりEQで化ける

さて、気になる音質。最初の設定(デフォルトのEQ)のままだと、ボーカルは引っ込み気味で、低音も少々こもり気味という印象。とくにボリュームを下げると、それが感じられやすくなりますね。

それと比べると、高音は透き通った感じで良好です。

ところが、ここからがN65の面白いところで。ほかの機種ではEQをいじっても「ん、なんか変わった?」となることもありますが、N65は変化がはっきり感じ取れるタイプなんです。

イコライザーは11種類のプリセットから選べるほか、カスタムモードでは、8本のつまみで自分好みに音を作ることもできます。

QCY AudioのEQ画面、11種類のプリセット


とくにお気に入りは「マスタークオリティ」。なんとなくネーミングに引っ張られてしまっている気もしないでもないですが…そこまでこだわりのない人なら、とりあえずこれに設定しておけば間違いない、っていうやつ。

ボーカルが主役の曲では「純粋なボーカル」も、歌声のクリア度が増してイイ線いってる。

一方で、弱点を補う意図もあってか、EQを変えると「作られた音」感が出てしまう。オーディオマニアの人は気になってしまうこともありそう。

なお、曲ごとに合う設定へ自動で変えてくれる「ダイナミックEQ」もありますが、こちらは私の素人耳では変化がわかりづらかったってのが正直なところです。

LDACをオンにするとロビンソンが一段きれいに

LDACの聴こえ方も試してみました。試聴曲は、歌手名と曲名がもっとも判別しづらいことで有名な、スピッツの「ロビンソン」。

私も当時はまじでわからなかったです。というのも、ロビンソンが歌手名っぽすぎる。これがよくない。

…おっと、話が脱線してしまいそうになりましたが、そのロビンソンを聴きながらLDACをオンにしてみる!

劇的にとまではいかないけど、音の輪郭がはっきりして、解像度が一段上がったような感じ。イントロのキラキラしたギターの粒立ちや、音が消えていくときの余韻まできれいに聴こえて、素敵やん!

Androidの設定で確かめると、ちゃんとLDACでつながっていましたよ。

Galaxy S26の開発者向けオプション、BluetoothオーディオコーデックがLDAC・96.0kHzと表示

EarFun Air Pro 4+と聴き比べると一音足りないかな

手持ちのEarFun Air Pro 4+と聴き比べると、N65は一音足りていない感じ。4+のほうがゴージャス感に溢れていて、音に彩りが感じられます。

音の華やかさだけで選ぶなら、倍の値段のEarFun Air Pro 4+に軍配が上がる。ただN65には、3台接続も、頷いて電話に出られる操作もある。音にはこだわりすぎず、仕事でも普段でも使い回したい人なら、N65のほうが満足度は高いはず。

LDACか3台接続かは使う場所で選ぶ

N65で悩ましいのが、LDACと3台接続のどちらを取るか。アプリでLDACをオンにしようとすると、空間オーディオと複数デバイス接続が切れて、イヤホンが再起動するという表示が出ます。

QCY AudioでLDACをオンにするときの知らせ、空間オーディオと複数デバイス接続が切れる
電化ねこ

どっちも使いたいんやけど…

そこが悩みどころですよね。まずは3台接続の実力から。Androidスマホ、Windows PC、MacBook Airの3台をつないでみました。

QCY Audioの接続中の機器一覧、Galaxy S26とWindows PCとMacBook Airの3台


YouTubeや音楽をそれぞれの機器で順番に再生してみると、基本的にはスムーズに切り替わります。が、場合によっては数秒のタイムラグがあることも。

ちょっと意地悪く、PCとMacBookで同時に再生ボタンを押してみると……最初は音の取り合いに。その後、どちらかが一時停止になって、もう一方で再生が続く。そこで止まっているほうの再生を始めると、いま鳴っているほうが自動で一時停止して、こちらが鳴り始めるといった塩梅です。

つながり方もスムーズで、仕事などで使う場合でも十分実用的なレベルに達していると言えそう。惜しいのは、常に3台つないだまま使っていると、たまに一瞬音が途切れることがあったこと。

では、どっちを選ぶか。私の場合は自宅兼事務所での使用がメインなので、やはりマルチポイントが便利。通勤・通学で使う人なら、LDACになることでしょう。なにせ、これがオンなのとオフなのでは聴こえ方が全然違ってきますから。

さらに言うと、ノイキャンもオンにしておいたほうが音が良いのはもちろんのこと。強めのノイキャンは場所を選びますけどね。

ノイキャン性能は中くらいながらも、アダプティブは頼れる!

ノイキャンは、「環境」からアダプティブ(自動)や風切り音カットのほか、屋外などの場面を選べます。アダプティブと風切り音カット以外を選ぶと、弱・中・強の3段階で強さを手動で調節できる仕組み。

QCY Audioのノイキャン設定、環境「屋外」と弱〜強の3段階の目盛り


自宅の換気扇の前で試してみました。弱だと、換気扇の音がまだうっすら聞こえる。強に上げると「ゴー」という低い音がすっと消えて、残るのは「サー」という音がメイン。ノイキャンの強さは、総じて中レベルといったところ。

面白いのは、手動の「強」よりも、アダプティブのほうが強く感じたこと。迷ったらアダプティブに任せておくのが、いちばん静かになると思われます。

外音取り込みも試しました。「サー」というホワイトノイズが少なく、周りの音の聴こえ方は良好。

QCY Audioの外音取り込み、弱〜強の6段階の目盛り


下の弱〜強の目盛りで、取り込む音の大きさを変えられます。大きくすると周りの声が大きめに聴こえるので、補聴器っぽい使い方もできそう(あくまで私の感想です)。

頷くだけで電話に出られるジェスチャー操作がいい

N65でいちばん楽しいのがここ。着信に頷きで応答し、首を横に振って拒否できる「ヘッドコントロール」です。

QCY Audioのヘッドコントロールの設定画面、頷いて応答・首を振って拒否
電化ねこ

頷くだけって…ほんまに反応すんの?

いやいやこれが、なかなかに優秀!電話がかかってきたら「ウンウン」とするだけで、本当に応答できる。拒否するときは、右・左・右くらいまで首を振ると反応することが多かったです。

ふつうの電話だけでなく、LINE電話も頷きで応答できました。

試しに、歩きながらUターンするような動きもしてみましたが、勝手に応答や拒否をしてしまうこともなし。実用的に使えるレベルにまで仕上がっています。

近未来感のあるジェスチャー操作。作業中や、洗い物中など、手が離せないシーンでは、実際これがかなり便利。これいいぞ!

バッテリーは10分の充電で通勤通学の片道分

充電中は、ケースの前のランプが横長のバーになって光ります。充電が進むにつれて、ステータスバーのように点いたままの部分が左から右へ伸びていく仕組み。

QCY MeloBuds N65のケースを充電中、前面の横長のランプが光る


USBテスターをはさんで、ケースの充電を測ってみました。出力の大きい充電器(Innergie C10 Duo)につないでも、5.11V・0.31A・1.60Wほど。急速充電にはならず、ゆっくり受け取るタイプですな。

USBテスターでQCY MeloBuds N65のケースの充電を測り、5.11V・0.31A・1.60Wの表示


ケースの残り10%から満充電まで、かかった時間は約1時間35分。満充電になってもランプは消えず、白く点いたままでした。

USBテスターでケースの満充電を確認、1時間34分29秒・414mAh・2.11Whの表示


続いて、イヤホンを10分だけ充電したら何分聴けるかも試しました。左のイヤホンが0%になった状態からケースに10分入れておくと、左右とも20%に。

QCY Audioの充電前の残量、左0%・右30%・ケース10%
QCY Audioの充電前の残量
QCY Audioの10分充電のあとの残量、左右とも20%
QCY Audioの10分充電のあとの残量


そこから、ノイキャンをオンにして音楽を聴き続けたところ、左が切れるまで61分。10分の充電で、おおむね通勤通学の片道分は聴けるということになります。

残りが10%になると「ピロピロ、ピロピロ」と音で知らせてくれて、そこから3分おきくらいに鳴り続ける。最後は「ティロン」と鳴って、左が0%になりました。

おもしろいことに、左が切れたときも右はまだ20%残っていた。前に測ったときも左0%・右30%で、N65はどうやら左のほうが先に減るみたい。

EarFun Air Pro 4+/4iとの違い

当ブログでレビューしたEarFunの2機種と並べるとこうなる。

QCY MeloBuds N65EarFun Air Pro 4iEarFun Air Pro 4+
画像
商品名QCY MeloBudsN65 ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング 60dB 3台のマルチポイント接続【VGP 2026 SUMMER 金賞】 | 60dBのアダプティブANC/LDAC/ハイレゾ対応/3台のマルチポイント接続/8基マイク/Bluetooth6.0/10mmダイナミックドライバー/空間オーディオ/最大50時間再生/外音取り込みモード/IPX5防水/ジェスチャー操作/専用アプリ対応【VGP 2025 SUMMER 金賞】EarFun Air Pro 4i ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.4/50dB低減ハイブリッドANC/ハイレゾ LDAC対応/ 3Dサウンド/ 11mmチタン複合振動膜ドライバー/ 40時間連続再生/ 6マイクAI 通話/ワイヤレス充電/ IP55防塵防水/ マルチポイント接続【PSE認証済み】(ブラック)【VGP 2026 金賞・コスパ大賞】EarFun Air Pro 4+ ワイヤレスイヤホン Bluetooth 6.0/ハイブリッド・デュアルドライバー/業界最小クラスBAドライバー/最先端チップ「QCC3091」aptX Losslessに対応/ハイレゾ LDAC対応/Snapdragon Sound/Auracastに対応/最大54時間再生【6マイクAI 通話/PSE認証済み】(ブラック)
価格6,383 円(2026/11/04 02:56 時点|Amazon 調べ)6,990 円(2026/11/03 21:55 時点|Amazon 調べ)10,990 円(2026/11/04 02:56 時点|Amazon 調べ)
定価7,980円7,990円13,990円
ノイキャン(公称)最大60dB最大50dB最大50dB
LDAC対応対応対応
マルチポイント3台(LDACと同時は不可)2台2台(LDACと同時に使える)
再生時間(ノイキャンオン・単体)約6.5時間約6.5時間約8時間
ワイヤレス充電なしありあり
片耳の重さ4.6g(実測)約5g5.0g
頷きで電話に出るありなしなし
購入ボタン商品ページへ商品ページへ商品ページへ

同じくらいの値段のAir Pro 4iと比べると、N65が上回るのはノイキャンの公称値と3台接続。軽さと頷き操作もN65に分があります。4iが勝つのはワイヤレス充電。

Air Pro 4+は、LDACと複数台の接続を同時に使えるのが大きな違い。音の華やかさも含めて、その差にお金を払うかどうか、という選び方になりそうです。

音より使い回し重視ならN65はかなりコスパ良し

ええやん♡あんまりやん…
定価7,980円でLDAC・3台接続・空間オーディオまで入っている
頷くだけで電話に出られる(LINE電話もOK)
片耳4.6gと軽く、長時間でも疲れにくい
EQの変化がはっきり分かる。マスタークオリティにしておけば間違いない
10分の充電で、おおむね通勤通学の片道分聴ける
LDACと3台接続は同時に使えない
タッチ操作の2回・3回タップがやや鈍い
ワイヤレス充電に対応していない

LDAC・3台接続・空間オーディオ搭載で、1万円切りというなかなか見かけることのない価格設定。この価格でここまで詰め込んでくるのは、さすがQCYといったところ。

音質を最優先に選ぶモデルではないものの、スマホやパソコンなど複数の機器を使い分けたい人にとって、3台同時接続は便利なポイント。価格を抑えつつ、幅広い機能を楽しめるワイヤレスイヤホンを探しているなら、チェックしておきたい一台です。


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