「春サイフ = 張るサイフ」ということで、財布を買うなら春がイイ!なんて言われておりますけど、いい感じのやつが見つかったら時期関係なく手を出してしまう、微ブログの私です。
だからお金が貯まらないのか… いーや、そんなこと関係ないはず!
ところで、最近はめっきり現金で支払いする回数も少なくなりましたね。 私の個人的な話でいくと、ガチで3ヶ月に1回あるかないか程度しか現金を使っておりません。
そんなキャッシュレスライフの中、ひたすら理想のコンパクト財布を探し続けて、はや5年以上。 これまでは”この財布”をお気に入りで使っていたのですが、、

なんだか、もっとコンパクトで良さげな財布を見つけてしまったぞ…!
ここで紹介する財布はこんな人におすすめ
とはいえ、全然向いていない人にダラダラ最後まで記事を読んでもらうのも申し訳ないので、まずはこの財布がどんな人に向いているかを、明確にお伝えしておきましょう。
- 買い物はキャッシュレスメイン
- 常時持ち歩くカードは6枚以下
- 小銭ポケットは必要ない
- 紙幣数枚 + 家のカギも収納したい
- むしろカードケースを探している
- とにかくコンパクトなのがイイ!
こんな人にドンピシャでハマる財布。
逆に小銭も入れたい人や、多くのカードやお札を入れたいって人には、まったく向いていませんのでご注意。
それが、Bellroy Flip Case Second Editionハードシェルウォレット
あなたもBellroy(ベルロイ)って一度は聞いたことありますよね。最近メキメキと存在感を増してきている、財布やバッグなどのメンズ小物メインのブランドです。
そんなBellroyのハードシェルウォレットを、開封しながらレビューしていきます。

いい年のおやじが持つ小物は高級感もそれなりに重要。
その点これはなかなか雰囲気のあるパッケージ。 フタを開くと裏側がオレンジ色なのもおしゃれですな。

プレミアムエコレザー採用でサラッとした質感
さてこちらが財布の前面の写真です。
箱から出したときの正直な感想は「値段のわりにはややチープだな」です。ただ、これは他のレビューとかである程度予想がついていたし、こういうコンセプトの財布ってなかなかないんですよ。唯一無二。
ブラック・ネイビー・ブルーストーン・エバーグレード(深い緑)・テラコッタ(茶色寄りのオレンジ)の5色の中から、ブルーストーンを選択しました。

前面が斜めにラインが走っているのに対して、裏面は真横に一本ライン。
あとで説明しますけど、このデザインの違いこそが、この財布の使いやすさの”キモ”となる部分なんです。

写真うつりで色が違って見えますが、実物に一番近いのがこれ。
外装は環境認定プレミアムエコレザーとのこと。 具体的にそれがなんなのかと訊かれるとよくわからんけど、サラッとマットな手触りの良い質感、Bellroyのロゴもあるけど、デボス(型押し)加工で主張しないのも◎

マグネットの跳ね上げ式開閉が使いやすい
ぱっと見、「どこから開けるねん…」ってなりそうな形状をしていますよね。
実際は、ここの隙間に親指を引っ掛けて開ける跳ね上げ式開閉なんですが、フラップと本体をつなぐマグネットが絶妙な磁力で、これがなかなかに使いやすいんです。

少し力を加えるとパカッと開き、マグネットでピタッとくっつく動作は、公式の説明にあった通り「クセになる感触」。
ボールペンとかシャーペンのノックを、ついカチカチやってしまいますよね? あの感覚です。
表裏両面に合計7枚のカードを収納可能
105mm x 70mm x 10mm の超コンパクトな財布ゆえ、ぱっと見だと収納力が全然なさそうに見えますが、これが意外にけっこう入るんです。
その秘密は、この表裏両面パカパカ構造。 表と裏の中が違ったカラーになっているのもおしゃれだし、それぞれ開き方が違うのも面白いですよね。

斜めに開く側がよく使うカードを入れるポケットで、クレジットカードやキャッシュカードなどを2枚まで入れることができます。

実際にカードを入れると、こんな感じになる。

中の段差が滑らかになっていることで、中のカードが1枚だけのときでも、引っかかたりすることなくスムーズに取り出せます。


一方、裏側は5枚分のカードが入る大容量ポケット。
よく見ると、中には仕切りが配置されていることがわかりますね。 これがあることで、カードにくっつくことなく紙幣だけを取り出せるようになっています。

実際にカードを入れると、こうなる。
公式の解説によると、2枚 + 6枚 = 計8枚のカードが収納できるとのことでしたが、6枚入れるとかなりパツパツ… とくに印字が盛り上がってるキャッシュカードなんかがあると、実際は5枚が限界。
ということで、2枚 + 5枚 = 計7枚収納可能としました。

まあ、そもそも私はそこまで多くのカードを持ち歩くことはないんですけどね。
カード+紙幣+家のカギ運用がバチクソ便利!
ということで、ここからは私が実際に使っている構成をご覧いただきましょう。
まず表側のよく使うゾーンには、仕事用とプライベート用のクレジットカードをそれぞれ1枚ずつの計2枚。

そして裏側の大容量ゾーンには、使用頻度の低い、免許証 + ETCカード + キャッシュカード + 非常用の札3枚 + 家のカギという死角のない構成。
カードに札を被せているのは、カギと擦れてカードにキズがいかないようにしているからです。

いやあ… カギが入るかどうかは正直”賭け”だったんですけどね。 内側にちょうどいい感じの凹みがあったことで、見事ピッタリと収まってくれて結果オーライ!
家のカギも万が一の時のために入れているだけで、もちろんストラップなんかをつけてしまうと収まらなくなるので注意が必要です。

そんな感じで、カード5枚 + 札3枚 + カギ1つがちょうど収まってくれました。

RFID保護機能搭載で、ケースごとタッチ決済できないのはちょっと不便だけど、スキミングされない安心感とトレードオフ。
さいごに
どうでしょう、キャッシュレス勢の財布の中身としては、”ちょうど良いくらい”って感じがしませんでしょうか。
もちろん小銭なんかは入れることができませんが、小銭はもうほぼ使うことがなくなったし、いざという時はお札があるので、正直この構成でまったく不自由していません。
実はすでにこの財布を使い始めてから3ヶ月ほどが経っているんですが、今のところは劣化してくるような気配もなく、新品同様の状態で使い続けられています。(もちろんそれなりに丁寧には扱っていますが)
ざっくり言うと、プラスチックケースの表面にレザーを貼り付けている形なので、使っているうちに端っこから剥がれてくるのではなかろうか… と心配していましたが、その点についても問題なし。
高級っぽくも感じられるけど、見ようによっちゃチープにも見えるという部分が、とくにいい齢のおっさんにとってはネックになってくるような気もしますが、コンパクトさ含めて機能面では、これぞまさに理想の財布って感じで、気に入って毎日使っております。






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